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J-GLOBAL ID:200903014941945020

導光板

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (2): 森 義明 ,  森脇 正志
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2006209879
Publication number (International publication number):2008041270
Application date: Aug. 01, 2006
Publication date: Feb. 21, 2008
Summary:
【課題】出光面における明るさのむらを完全に解消することができる導光板を提供する。【解決手段】導光板10は、光源からの光が入射される入光面10aと、入光面10aから入射された光が出射される出光面10bと、出光面10bと対向する非出光面10cとを備えている。そして、出光面10bおよび非出光面10cの少なくとも一方には、出光面10bから光を出射させる複数の光偏向部26が形成されており、出光面10bおよび非出光面10cの少なくとも一方における光偏向部26を除いた部分には、光を拡散させる複数の筋状の光拡散部28が形成されている。光拡散部28は、入光面10aから入射された光の進行方向に対して0度以上かつ45度以下の角度を成すように延びた条溝または突条である。したがって、入光面10aから入射された光は、光拡散部28によって光の進行方向に対して90度以下かつ45度以上の範囲内で拡散される。【選択図】図1
Claim (excerpt):
光源からの光が入射される入光面と、前記入光面から入射された光が出射される出光面と、前記出光面と対向する非出光面とを備え、前記出光面および前記非出光面の少なくとも一方には、前記出光面から光を出射させる複数の光偏向部が形成されており、前記出光面および前記非出光面の少なくとも一方における少なくとも前記入光面の近傍であって前記光偏向部を除いた部分には、光を拡散させる複数の筋状の光拡散部が形成されている、導光板であって、 前記光拡散部は、前記入光面から入射された光の進行方向に対して0度以上かつ45度以下の角度を成すように延びた条溝または突条である、導光板。
IPC (3):
F21V 8/00 ,  G02F 1/133 ,  G02B 6/00
FI (4):
F21V8/00 601C ,  F21V8/00 601E ,  G02F1/13357 ,  G02B6/00 331
F-Term (20):
2H038AA55 ,  2H038BA06 ,  2H091FA14Z ,  2H091FA21Z ,  2H091FA23Z ,  2H091FA32Z ,  2H091FA42Z ,  2H091FA45Z ,  2H091FB02 ,  2H091FD23 ,  2H091LA18 ,  2H191FA31Z ,  2H191FA42Z ,  2H191FA52Z ,  2H191FA71Z ,  2H191FA82Z ,  2H191FA85Z ,  2H191FB02 ,  2H191FD43 ,  2H191LA24
Patent cited by the Patent:
Cited by applicant (1) Cited by examiner (3)

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