Pat
J-GLOBAL ID:200903015116462152
電子レンジ
Inventor:
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Applicant, Patent owner:
Agent (1):
深見 久郎 (外3名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1999366782
Publication number (International publication number):2001185343
Application date: Dec. 24, 1999
Publication date: Jul. 06, 2001
Summary:
【要約】【課題】 回転アンテナの回転不良を容易に発見できる電子レンジを提供する。【解決手段】 電子レンジにおいて、加熱室10の下方に回転アンテナ15が備えられている。マグネトロン12の発振したマイクロ波は、回転アンテナ15により拡散されて、加熱室10に供給される。加熱室10と回転アンテナ15との間には、底板9が備えられている。底板9は、部分的に透明とされており、該透明な部分を介し、加熱室10の中から、回転アンテナ15の回転している様子を見ることができる。
Claim (excerpt):
本体枠と、前記本体枠内に設けられ、食品を収容する加熱室と、前記加熱室内の食品を加熱するためのマグネトロンと、回転可能に構成され、前記本体枠内であって前記加熱室の外に取付けられ、前記マグネトロンの発振したマイクロ波を拡散させて前記加熱室に供給するための回転アンテナと、前記加熱室と前記回転アンテナの存在する領域を仕切る仕切板とを含む電子レンジであって、前記仕切板は、前記加熱室内から前記回転アンテナの回転している部分を視認できる位置に、透明部分を有する、電子レンジ。
IPC (3):
H05B 6/72
, F24C 7/02 511
, F24C 7/02
FI (3):
H05B 6/72 A
, F24C 7/02 511 G
, F24C 7/02 511 L
F-Term (8):
3K090AA05
, 3K090BA01
, 3K090DA08
, 3K090EA09
, 3L086AA01
, 3L086AA07
, 3L086BF10
, 3L086DA30
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (3)
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高周波加熱装置
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平5-264434
Applicant:松下電器産業株式会社
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高周波加熱装置
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平8-036059
Applicant:松下電器産業株式会社
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高周波加熱装置
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平9-028606
Applicant:松下電器産業株式会社
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