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J-GLOBAL ID:200903015428687399

乳清タンパク質加工品の製造法

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 新実 健郎 (外1名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1994065659
Publication number (International publication number):1994292514
Application date: Apr. 12, 1991
Publication date: Oct. 21, 1994
Summary:
【要約】【目的】 加熱や塩の添加等によっても、実質的に透明な状態に保てる、乳清タンパク質加工品の製造法を提供する。【構成】 乳清タンパク質を精製した後に、実質的に無塩状態で、前記乳清タンパク質含有液を、pH4以下又は6以上において、55°C以上に加熱する。前記乳清タンパク質含有液の乳清タンパク質含有量は、5〜20重量%であるのが好ましい。
Claim (excerpt):
乳清タンパク質を精製した後に、実質的に無塩状態で、前記乳清タンパク質含有液を、pH4以下又は6以上において、55°C以上に加熱することを特徴とする透明な乳清タンパク質加工品の製造法。
IPC (2):
A23J 3/08 ,  A23C 21/00
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (1)
  • 特開平4-228036

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