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J-GLOBAL ID:200903015457226422
電子放出素子アセンブリ、並びに電子ビームを発生する方法
Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (4):
松本 研一
, 小倉 博
, 伊藤 信和
, 黒川 俊久
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2005185883
Publication number (International publication number):2006019275
Application date: Jun. 27, 2005
Publication date: Jan. 19, 2006
Summary:
【課題】電子放出素子アセンブリに電子を放出させる信号を供給する電気制御線を真空容器の壁面を貫通させて取り回しする必要をなくす。【解決手段】電子放出素子アセンブリ、並びに電子ビームを発生する方法を提供する。電子放出素子アセンブリは、光を放出するように構成された光源(80)を含む。電子放出素子アセンブリはさらに、電子放出素子(74)に結合されて動作する光応答素子(104)を含む。光応答素子(104)は、電子放出素子(74)に、光の受光に応答して電子を放出させる。最後に、電子放出素子アセンブリは、電子放出素子(74)から放出された電子を受領するアノード(77)を含む。【選択図】 図4
Claim (excerpt):
光を放出するように構成された光源(80)と、
電子放出素子(74)に結合されて動作し、該電子放出素子(74)に、前記光の受光に応答して電子を放出させる光応答素子(104)と、
前記電子放出素子(74)から前記放出された電子を受領するアノード(77)と、
を備えた電子放出素子アセンブリ。
IPC (7):
H01J 1/304
, G21K 1/00
, G21K 5/02
, H01J 1/34
, H01J 35/06
, H01J 35/24
, H05G 1/00
FI (8):
H01J1/30 F
, G21K1/00 X
, G21K5/02 X
, H01J1/34 Z
, H01J35/06 A
, H01J35/06 B
, H01J35/24
, H05G1/00 D
F-Term (7):
4C092AA01
, 4C092AB27
, 4C092AC01
, 4C092AC17
, 5C135AA02
, 5C135AC01
, 5C135HH20
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (5)
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特開昭63-000949
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X線発生装置
Gazette classification:公開公報
Application number:特願2001-025845
Applicant:浜松ホトニクス株式会社
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冷陰極表示装置およびその作製方法
Gazette classification:公開公報
Application number:特願2001-373997
Applicant:日本放送協会
-
特開昭57-187849
-
特開平2-309541
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