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J-GLOBAL ID:200903015687304120

塗膜形成方法

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1995118743
Publication number (International publication number):1996309281
Application date: May. 17, 1995
Publication date: Nov. 26, 1996
Summary:
【要約】【構成】下塗塗料(A)、中塗塗料(B)および上塗塗料(C)を塗装する工程において、該中塗塗料(B)として、熱硬化性樹脂組成物100重量部あたり、平均粒径10μ未満の微細アルミニウム粉末を0.1〜30重量部、酸化チタン顔料を1〜200重量部配合してなり、塗膜隠蔽力が25μ以下である液状熱硬化性塗料を使用することを特徴とする塗膜形成方法。【目的】本発明は、下塗塗料(A)、中塗塗料(B)および上塗塗料(C)を塗装して複層塗膜を形成する方法に関し、特定の顔料組成の中塗塗料(B)を使用して、塗膜性能を低下させずに該中塗塗膜の膜厚を薄くする新規な塗膜形成方法に関する。
Claim (excerpt):
下塗塗料(A)、中塗塗料(B)および上塗塗料(C)を塗装する工程において、該中塗塗料(B)として、熱硬化性樹脂組成物100重量部あたり、平均粒径10μ未満の微細アルミニウム粉末を0.1〜30重量部、酸化チタン顔料を1〜200重量部配合してなり、塗膜隠蔽力が25μ以下である液状熱硬化性塗料を使用することを特徴とする塗膜形成方法。
IPC (3):
B05D 7/24 303 ,  B05D 7/24 301 ,  B05D 1/36
FI (3):
B05D 7/24 303 C ,  B05D 7/24 301 R ,  B05D 1/36 B
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (6)
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