Pat
J-GLOBAL ID:200903015773769144

包装箱

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 佐藤 一雄 (外3名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1994154736
Publication number (International publication number):1996026250
Application date: Jul. 06, 1994
Publication date: Jan. 30, 1996
Summary:
【要約】【目的】 繰返し使用しても罫線強度の低下がなく、通函として多数回の反復使用を可能とする包装箱を提供することを目的とする。【構成】 箱素材のフラップ連設部に施される罫線21と交差して、金属または非金属製の芯材23を設け、フラップの折曲時に芯材23ごと折曲され、フラップの展開時に芯材23も伸展されるようにしたことを特徴とする。
Claim (excerpt):
箱素材のフラップ連設部に施される罫線と交差して、金属または非金属製の芯材を設け、フラップの折曲時に芯材ごと折曲され、フラップの展開時に芯材も伸展されるようにしたことを特徴とする包装箱。
IPC (2):
B65D 5/00 ,  B65D 71/00
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (2)
  • 特開平4-114855
  • 外装箱
    Gazette classification:公開公報   Application number:特願平5-140629   Applicant:麒麟麦酒株式会社

Return to Previous Page