PSK復調回路

Inventor：
Applicant, Patent owner：
Agent (1)：加藤朝道
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1997166527
Publication number (International publication number)：1998341264
Application date： Jun. 09, 1997
Publication date： Dec. 22, 1998
Summary：

【要約】【課題】数種類のPSK変調信号を復調するPSK復調器において、回路規模の小さい搬送波位相誤差検出器の提供。【解決手段】搬送波位相誤差検出器を絶対位相検出器と位相誤差算出器で構成し、入力信号の絶対位相と伝送方式とから搬送波位相誤差を算出する。

Claim (excerpt)：

数種類のPSK変調を含む変調信号を復調する復調器の搬送波再生回路の一部をなす搬送波位相誤差検出器において、信号の絶対位相を検出する手段と、位相誤差を算出する位相誤差算出手段と、を有し、伝送方式によって前記位相誤差算出手段の演算を可変させ、複数の伝送方式に対応可能としたことを特徴とする搬送波位相誤差検出器。

Patent cited by the Patent：

Cited by examiner (6)

特開平3-283744
特開平2-032648
特開平1-254040

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