Pat

J-GLOBAL ID：200903016070294655

ドアハンドル装置

Inventor： 木曽 寿和
Applicant, Patent owner： 株式会社アルファ
Agent (1)： 清水 敬一 (外1名)
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1992106829
Publication number (International publication number)：1993302453
Application date： Apr. 24, 1992
Publication date： Nov. 16, 1993
Summary：

【要約】【目的】ドアハンドル装置10のハンドルを格納位置Aから開扉準備位置Bに移動する。【構成】格納位置A、開扉準備位置B及びラッチ解除位置Cに移動可能なハンドル本体13と、格納位置Aと開扉準備位置Bとの間でハンドル本体13を移動させる中間レバー14とを設ける。シリンダ錠又はモータ21の作動により中間レバー14を非作動位置から作動位置に回動させると、ロック装置が解錠されると共に、ハンドル本体13が格納位置Aから開扉準備位置Bに移動される。この状態でハンドル本体13を手動で開扉準備位置Bからラッチ解除位置Cに移動させると、ロック装置60のラッチレバー62が作動され、ドア10aを開扉することができる。

Claim (excerpt)：

格納位置、開扉準備位置及びラッチ解除位置に移動可能なハンドル本体と、ハンドル本体を格納位置に保持する非作動位置とハンドル本体を開扉準備位置に保持する作動位置との間で移動可能な中間レバーと、ハンドル本体が格納位置にあるときロック状態となりかつハンドル本体が開扉準備位置にあるときアンロック状態となるロック装置とを備えたことを特徴とするドアハンドル装置。

Patent cited by the Patent：

Cited by applicant (4)

• 特開昭60-138189
  
• ドアハンドル装置
  Gazette classification：公開公報   Application number：特願平3-159153   Applicant：株式会社アルフア
• 特開平3-206276
  
• 特開平4-038246
  

Cited by examiner (4)

• 特開昭60-138189
  
• ドアハンドル装置
  Gazette classification：公開公報   Application number：特願平3-159153   Applicant：株式会社アルフア
• 特開平3-206276
  
• 特開平4-038246