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J-GLOBAL ID：200903016264498839

光非線形導波路装置

Inventor： 常友 啓司
Applicant, Patent owner： 日本板硝子株式会社
Agent (1)： 大野 精市
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1993102810
Publication number (International publication number)：1994313906
Application date： Apr. 28, 1993
Publication date： Nov. 08, 1994
Summary：

【要約】【目的】 スパッタ法や真空蒸着法等により作製した吸収係数が大きく単位体積あたりの非線形性が大きな非線形光学材料を使用した光非線形導波路装置を提供する。【構成】 基板表面に光導波路を形成し、前記光導波路上部に直接あるいはバッファ層を介して非線形光学材料膜を形成した光非線形導波路装置であって、前記非線形光学材料膜を形成した領域において光導波路の等価屈折率を上昇させる光非線形導波路装置である。

Claim (excerpt)：

基板表面に光導波路を形成し、前記光導波路上部に直接あるいはバッファ層を介して非線形光学材料膜を形成した光非線形導波路装置であって、前記非線形光学材料膜を形成した領域において光導波路の等価屈折率を上昇させることを特徴とする光非線形導波路装置。

IPC (2)：

G02F 1/35 ,  G02B 6/12

Patent cited by the Patent：

Cited by examiner (1)

• 非線形導波路の製造方法
  Gazette classification：公開公報   Application number：特願平3-187599   Applicant：日本板硝子株式会社