Pat
J-GLOBAL ID：200903016297809260

光ディスク記録装置

Inventor：
中 城 幸 久

About 中 城 幸 久


Applicant, Patent owner：
ヤマハ株式会社

About ヤマハ株式会社


Agent (1)： 加藤 邦彦
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1994034180
Publication number (International publication number)：1995225948
Application date： Feb. 07, 1994
Publication date： Aug. 22, 1995
Summary：
【要約】【目的】 線速度が1.2m/s〜1.25m/s程度の遅いシアニン系CD-WOディスクに4倍速等の高速で情報を記録する場合に、ブランク部分がピット形成時の熱の影響で短目に形成されて、再生波形が大幅に歪んでしまうのを防止する。【構成】 記録用レーザ光の非照射時間を、形成すべきブランク長nTに応じて(n+h)T+β(nT)但し、n=3〜11h:定数β(3T)≧β(4T)≧β(5T)≧......≧β(11T)β(3T)>β(11T)に制御する。
Claim (excerpt)：
シアニン系色素を記録材料として使用した線速度が1.25m/s以下のCD-WOディスクに記録ピット長およびブランク長が3〜11Tのピットおよびブランクを記録速度を規定の速度よりも高めて形成する光ディスク記録装置において、記録用レーザ光の非照射時間を、形成すべきブランク長nTに応じて(n+h)T+β(nT)但し、n=3〜11h:定数β(3T)≧β(4T)≧β(5T)≧......≧β(11T)β(3T)>β(11T)に制御する照射制御手段を具備してなる光ディスク記録装置。
IPC (3)：
G11B 7/00 ,  B41M 5/26 ,  G11B 7/24 516
Patent cited by the Patent：
Cited by examiner (2)

Return to Previous Page

TOP

BOTTOM