Pat
J-GLOBAL ID:200903016400697174
電子写真装置
Inventor:
,
,
,
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
山下 穣平
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1993183181
Publication number (International publication number):1995020690
Application date: Jun. 30, 1993
Publication date: Jan. 24, 1995
Summary:
【要約】【目的】 本発明の目的は、感光体に対する帯電を最小限に抑えることにより、繰返し使用による感光特性の低下が防止され、良好な画像が長期に渡り安定して得られる電子写真装置を提供することにある。【構成】 本発明は、円筒状の感光体に帯電次いで露光を行なって静電潜像を形成した後、該帯電と同極性のトナーにより反転現像を行なう電子写真装置において、該感光体に対する帯電が、画像先端より感光ドラム1回転分前と画像先端との間で開始され、画像後端と画像後端より感光ドラム1回転分後との間で終了する構成を有する電子写真装置。【効果】 本発明は、感光体に対する帯電を最小限に抑えることにより、繰返し使用による感光特性の低下が防止され、良好な画像が長期に渡り安定して得られる電子写真装置を可能にした。
Claim (excerpt):
円筒状の感光体に帯電次いで露光を行なって静電潜像を形成した後、該帯電と同極性のトナーにより反転現像を行なう電子写真装置において、該感光体に対する帯電が、画像先端より感光ドラム1回転分前と画像先端との間で開始され、画像後端と画像後端より感光ドラム1回転分後との間で終了する構成を有することを特徴とする電子写真装置。
IPC (2):
G03G 15/02 102
, G03G 5/147 504
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (9)
-
特開平3-153263
-
特開平4-037769
-
特開平2-240658
-
画像形成装置
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平3-189240
Applicant:キヤノン株式会社
-
特開平2-189550
-
特開平4-246666
-
特開平4-077757
-
特開昭63-249152
-
アモルフアスシリコン系感光体を用いた電子写真装置
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平3-288041
Applicant:キヤノン株式会社
Show all
Return to Previous Page