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J-GLOBAL ID:200903016572577413
危険動作検出装置および危険動作検出方法
Inventor:
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Applicant, Patent owner:
Agent (1):
山田 義人
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2006325470
Publication number (International publication number):2008140118
Application date: Dec. 01, 2006
Publication date: Jun. 19, 2008
Summary:
【課題】自動車の運転者の危険動作を適切に検出できる、危険動作検出装置を提供する。【解決手段】危険動作検出装置10は、コンピュータ12を含み、コンピュータ12には、加速度センサ14,16が接続される。加速度センサ14は、運転者の両手首のそれぞれに取り付けられ、運転者の動作を検出する。また、加速度センサ16は、自動車に取り付けられ、この加速度センサ16からの出力に基づいて、加速度センサ14の出力に含まれるノイズが除去される。データベース18には、基準動作に関する情報が記憶されており、コンピュータ12は、この基準動作と運転者の動作とに基づいて、たとえば自動車の運転とは関係の無い運転者の動作を危険動作として検出する。警告装置20は、危険動作が検出されたとき、運転者に対してその旨を警告する。【選択図】図1
Claim (excerpt):
自動車の運転者の危険動作を検出する危険動作検出装置であって、
基準となる運転動作を示す基準動作に関する情報を記憶する記憶手段、
前記運転者の動作を検出する動作検出手段、および
前記基準動作と前記運転者の動作とに基づいて、当該運転者の危険動作を検出する危険動作検出手段を備える、危険動作検出装置。
IPC (2):
FI (2):
F-Term (12):
5C086AA23
, 5C086BA22
, 5C086CA21
, 5C086DA40
, 5C086EA45
, 5C086FA06
, 5C086FA11
, 5C086FA20
, 5H180AA01
, 5H180LL07
, 5H180LL08
, 5H180LL20
Patent cited by the Patent:
Cited by applicant (1)
Cited by examiner (6)
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運転支援装置
Gazette classification:公開公報
Application number:特願2004-029287
Applicant:富士通テン株式会社
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疲労判定システム及び疲労判定方法
Gazette classification:再公表公報
Application number:JP2005020925
Applicant:学校法人日本大学
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居眠り運転検出装置
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平3-323299
Applicant:トヨタ自動車株式会社
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