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J-GLOBAL ID:200903016575239870

有機エレクトロルミネッセンス素子材料およびそれを使用した有機エレクトロルミネッセンス素子

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1997095406
Publication number (International publication number):1998289786
Application date: Apr. 14, 1997
Publication date: Oct. 27, 1998
Summary:
【要約】【課題】 高輝度・高発光効率、発光劣化が少なく信頼性の高いエレクトロルミネッセンス素子材料、および有機エレクトロルミネッセンス素子を提供する。【解決手段】 一般式[1]からなる有機エレクトロルミネッセンス素子材料およびそれを使用した有機エレクトロルミネッセンス素子。一般式[1]【化1】[式中Xは、ハロゲン原子、シアノ基、アルキル基、アリール基、アルコキシ基、アリールオキシ基、アルキルチオ基、アリールチオ基、シクロアルキル基、複素環基、アミノ基を表す。iは1〜28の整数を表し、それぞれのXは同一でも異なるものであってもよい。]
Claim (excerpt):
下記一般式[1]で示される有機エレクトロルミネッセンス素子材料。一般式[1]【化1】[式中Xは、ハロゲン原子、シアノ基、置換もしくは未置換のアルキル基、置換もしくは未置換のアリール基、置換もしくは未置換のアルコキシ基、置換もしくは未置換のアリールオキシ基、置換もしくは未置換のアルキルチオ基、置換もしくは未置換のアリールチオ基、置換もしくは未置換のシクロアルキル基、置換もしくは未置換の複素環基、置換もしくは未置換のアミノ基を表す。iは1〜28の整数を表し、それぞれのXは同一でも異なるものであってもよい。]
IPC (3):
H05B 33/22 ,  C09K 11/06 ,  H05B 33/14
FI (3):
H05B 33/22 ,  C09K 11/06 Z ,  H05B 33/14
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (3)
  • 特開平4-335087
  • 有機電界発光素子
    Gazette classification:公開公報   Application number:特願平5-116205   Applicant:三菱化成株式会社
  • 正孔輸送材料およびその用途
    Gazette classification:公開公報   Application number:特願平6-209573   Applicant:東洋インキ製造株式会社

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