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J-GLOBAL ID:200903016741261862

高圧水銀蒸気放電ランプの駆動方法、高圧水銀蒸気放電ランプの駆動装置、および映像プロジェクタ

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 大前 要
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2000058206
Publication number (International publication number):2000323287
Application date: Mar. 03, 2000
Publication date: Nov. 24, 2000
Summary:
【要約】【課題】 液晶プロジェクタ等において、投射画面のちらつきを防止して、高い映像品質を得る。【解決手段】 映像プロジェクタには、高圧水銀蒸気放電ランプ21と放物面鏡22とが組み合わされたランプユニット23が設けられている。上記高圧水銀蒸気放電ランプ21には、駆動装置24によって、20〜42kHzの範囲内で、高圧水銀蒸気放電ランプ21の電極の先端部付近に発生する陰極輝点の移動が抑制される周波数の交流電圧が印加されるようになっている。
Claim (excerpt):
発光管内に、対向して設けられた1対の放電電極を有し、少なくとも、水銀と希ガスとが封入された高圧水銀蒸気放電ランプの駆動方法であって、上記放電電極間に、上記放電電極の先端部付近に発生する陰極輝点の移動が抑制される周波数の交流電圧を印加することを特徴とする高圧水銀蒸気放電ランプの駆動方法。
IPC (4):
H05B 41/24 ,  G03B 21/14 ,  H01J 61/86 ,  H01J 61/88
FI (4):
H05B 41/24 A ,  G03B 21/14 A ,  H01J 61/86 ,  H01J 61/88 C
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (1)
  • 高圧放電灯点灯装置
    Gazette classification:公開公報   Application number:特願平3-329224   Applicant:松下電工株式会社

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