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J-GLOBAL ID:200903016772277376

自動車のフード構造

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 三好 秀和 (外8名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1994078922
Publication number (International publication number):1995285465
Application date: Apr. 18, 1994
Publication date: Oct. 31, 1995
Summary:
【要約】【目的】 フードの移動距離を小さく抑えて十分なエネルギ吸収を確保し、HIC値を効率的に低下させて頭部衝撃性を低減する。【構成】 エンジンルーム35上面を閉塞するアウタパネル33への衝撃を吸収する自動車のフードの構造で、開口部44を有し衝撃を吸収して変形するインナリブ39を、エンジンルーム35に配置されたエンジン53上方のアウタパネル33の下面33a側に設け、インナリブ39内に閉断面Nを設ける。
Claim (excerpt):
エンジンルーム上面を閉塞するアウタパネルへの衝撃を吸収する自動車のフード構造であって、開口部を有し前記衝撃を吸収して変形するインナリブを、前記エンジンルームに配置された衝撃干渉体上方の前記アウタパネルの下面側に設け、前記インナリブ内に閉断面を設けたことを特徴とする自動車のフード構造。
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (2)
  • エンジンフード構造
    Gazette classification:公開公報   Application number:特願平3-319216   Applicant:トヨタ自動車株式会社
  • フード衝撃吸収装置
    Gazette classification:公開公報   Application number:特願平3-308181   Applicant:日産自動車株式会社

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