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J-GLOBAL ID:200903017073483480

持続的データ記憶技術

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 藤村 元彦
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2000352662
Publication number (International publication number):2002169718
Application date: Nov. 20, 2000
Publication date: Jun. 14, 2002
Summary:
【要約】 (修正有)【課題】 データベースにおけるデータを持続的に記憶維持すること。【解決手段】 タスクソースからタスクを処理する場合に、そのうちのいくつかはデータベースの領域の使用に当って競合する条件をもっていて、各々の領域は一定の与えられた時点で、書込みのために全てがロックされていたり又はされていない両方のデータが存在している。各々の領域は、1つの利用可能なプロセッサと結びついているので、各々のタスクについて、多数のプロセッサのうち一台についてのみ領域への書込みアクセスを必要とするジョブが定義される。ジョブは、各プロセッサで同時実行するために分散している。
Claim (excerpt):
データを持続的に記憶するデータベースを維持すること、少なくとも一部分が、該データベース内の一定の与えられた時点で全てが書込みについてロックされるか又はロックされていないかのいずれかであるデータを含む領域の使用のための競合する必要条件をもつタスクをタスクソースから受諾すること、利用可能なプロセッサと前記領域の各々を結びつけること、プロセッサのうちのわずか1台によりアクセスされるべき領域に対する書込みアクセスを各々が必要とするジョブを、各タスクについて定義すること、及び結びつけられたプロセッサによる同調実行のためジョブを分散させること、を含む方法。
IPC (4):
G06F 12/00 535 ,  G06F 12/00 547 ,  G06F 15/16 620 ,  G06F 17/30 180
FI (4):
G06F 12/00 535 Z ,  G06F 12/00 547 M ,  G06F 15/16 620 F ,  G06F 17/30 180 E
F-Term (7):
5B045DD18 ,  5B045GG01 ,  5B075KK03 ,  5B075NR02 ,  5B075NR20 ,  5B075QT06 ,  5B082FA18
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (3)
Article cited by the Patent:
Cited by examiner (8)
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