Pat
J-GLOBAL ID:200903017789214897
有機エレクトロルミネッセンス素子
Inventor:
,
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
北村 欣一 (外1名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2001186892
Publication number (International publication number):2003007475
Application date: Jun. 20, 2001
Publication date: Jan. 10, 2003
Summary:
【要約】 (修正有)【課題】発光効率の高い有機エレクトロルミネッセンス素子を提供する。【解決手段】陽極層及び陰極層の両電極層間に形成され、正孔輸送電子ブロック層(正孔輸送層)と発光層とを有する有機エレクトロルミネッセンス素子において、正孔輸送電子ブロック層(正孔輸送層)を、(化学式(1)中、Rは水素、脂肪族炭化水素基、芳香族炭化水素基、エーテル基、複素環基のいずれかを示す。)で表される繰り返し単位を有する重合体で構成する。
Claim (excerpt):
陽極層及び陰極層の両電極層間に形成され、正孔輸送層と発光層とを有する有機エレクトロルミネッセンス素子において、前記正孔輸送層が、【化1】(化学式[化1]中、Rは水素、脂肪族炭化水素基、芳香族炭化水素基、エーテル基、複素環基のいずれかを示す。)で表される繰り返し単位を有する重合体で構成されることを特徴とする有機エレクトロルミネッセンス素子。
IPC (2):
FI (3):
H05B 33/22 D
, H05B 33/22 B
, H05B 33/14 B
F-Term (8):
3K007AB03
, 3K007AB04
, 3K007AB06
, 3K007CA01
, 3K007CB01
, 3K007DA01
, 3K007DB03
, 3K007EB00
Patent cited by the Patent:
Return to Previous Page