Pat
J-GLOBAL ID:200903017838658259
コミュニケーション支援システム、コミュニケーション端末、動作制御データ蓄積端末及び端末用プログラム、並びにコミュニケーション支援方法
Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (3):
上柳 雅誉
, 藤綱 英吉
, 須澤 修
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2002200419
Publication number (International publication number):2004048186
Application date: Jul. 09, 2002
Publication date: Feb. 12, 2004
Summary:
【課題】文章や通話では伝わりにくい感情や雰囲気を詳細に表現することができるコミュニケーション支援システムを提供する。【解決手段】ロボット100をホームゲートウェイ200を介してインターネット199に接続する。ホームゲートウェイ200は、ロボット100を動作させたときのその動作を角度データとして入力し、入力した角度データに基づいて動作制御データを生成し、音声をデータとして入力し、生成した動作制御データおよび入力した音声データを他のホームゲートウェイ200に送信する一方、動作制御データおよび音声データを受信し、受信した動作制御データに基づいてロボット100の動作を制御し、受信した音声データに基づいて音声を出力する。【選択図】 図1
Claim (excerpt):
複数のコミュニケーション端末を通信可能に接続し、前記コミュニケーション端末間で音声による通信を行うシステムであって、
前記コミュニケーション端末は、物理的に動作可能な動作体と、外的作用により前記動作体を動作させたときの当該動作を検出する動作検出手段と、前記動作検出手段の検出結果に基づいて前記動作体の動作を制御するための動作制御データを生成する動作制御データ生成手段と、音声をデータとして入力する音声入力手段と、前記動作制御データ生成手段で生成した動作制御データ及び前記音声入力手段で入力した音声データを他の前記コミュニケーション端末に送信するデータ送信手段と、前記動作制御データ及び前記音声データを受信するデータ受信手段と、前記データ受信手段で受信した動作制御データに基づいて前記動作体の動作を制御する動作体制御手段と、前記データ受信手段で受信した音声データに基づいて音声を出力する音声出力手段とを有することを特徴とするコミュニケーション支援システム。
IPC (1):
FI (1):
F-Term (5):
5K101KK02
, 5K101KK11
, 5K101NN07
, 5K101NN15
, 5K101NN18
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (3)
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ゼスチャー伝送装置
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平11-339646
Applicant:日本電信電話株式会社
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訓練ロボット、訓練ロボットシステムおよび訓練ロボットの制御方法
Gazette classification:公開公報
Application number:特願2000-326304
Applicant:三洋電機株式会社
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画像通信装置、画像通信方法及び記憶媒体
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平10-227029
Applicant:カシオ計算機株式会社
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