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J-GLOBAL ID:200903018001698330
電池保護回路用基板
Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
林 孝吉
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2000298252
Publication number (International publication number):2002111183
Application date: Sep. 29, 2000
Publication date: Apr. 12, 2002
Summary:
【要約】【課題】 原基板から得られる島基板の数を増やして生産性を上げ、コストダウンを図る。【解決手段】 本発明は、原基板に打抜き溝を介して形成された島基板を該原基板から分離して製造する電池保護回路用基板の製造法に於いて、前記島基板13上の所定個所にニッケルブロック15をはんだ付け固定した後、該島基板13を前記原基板より分離し、分離された該島基板13上の前記ニッケルブロック15に電池と基板とを接続するためのニッケル板をスポット溶接にて固設する電池保護回路用基板の製造法を提供する。
Claim (excerpt):
原基板に打抜き溝を介して形成された島基板を該原基板から分離して電池と接続されるニッケル板が接続され得る電池保護回路用基板に於いて、該ニッケル板が接続され得る所定箇所にはランドパターンが形成され、該ランドパターン上に該ランドパターンと略同形のニッケルブロックがはんだ付けされることを特徴とする電池保護回路用基板。
IPC (3):
H05K 3/34 501
, H02H 7/18
, H05K 3/00
FI (3):
H05K 3/34 501 D
, H02H 7/18
, H05K 3/00 X
F-Term (20):
5E319AA03
, 5E319AB01
, 5E319AC01
, 5E319AC16
, 5E319AC17
, 5E319BB05
, 5E319CC22
, 5E319CD04
, 5E319CD26
, 5E319GG01
, 5E319GG15
, 5E319GG20
, 5G053AA16
, 5G053BA09
, 5G053CA08
, 5G053DA00
, 5G053EA00
, 5G053EB00
, 5G053EC00
, 5G053FA00
Patent cited by the Patent:
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