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J-GLOBAL ID:200903018040376994

ゴルフボール

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (3): 岡 憲吾 ,  住友 教郎 ,  室橋 克義
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2007246439
Publication number (International publication number):2008000628
Application date: Sep. 25, 2007
Publication date: Jan. 10, 2008
Summary:
【課題】改良されたディンプルパターンを備えており、飛行性能に優れたゴルフボール1の提供。【解決手段】ゴルフボールは、その表面に多数のディンプル2を備えている。このディンプルの表面積占有率Yは、75%以上である。このゴルフボール1の直径Dに対する最大ディンプルの直径dmaxの比率R1は、11.0%以上18.0%以下である。ディンプル総数Nは、320個以下である。直径Dに対して11.0%以上18.0%以下である直径dを備えたディンプル2の数が総数Nに占める比率R2は、20%以上である。表面積占有率Yが総数Nで除された値である平均占有率yは、0.22%以上である。ディンプルの輪郭長さxの総計Xと表面積占有率Yとは、下記数式(I)に示される関係を満たす。 X≦3882×Y+1495 ---(I)【選択図】図1
Claim (excerpt):
表面に多数のディンプルを備えており、これらのディンプルの表面積占有率Yが75%以上であるゴルフボールであって、 このゴルフボールの直径Dに対する最大ディンプルの直径dmaxの比率R1が11.0%以上18.0%以下であることを特徴とするゴルフボール。
IPC (1):
A63B 37/00
FI (1):
A63B37/00 F
Patent cited by the Patent:
Cited by applicant (7)
  • 特公昭58-50744号公報
  • 特開昭62-192181号公報
  • 特開平4-347177号公報
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Cited by examiner (4)
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