外熱式ロータリーキルン

Inventor： , ,
Applicant, Patent owner：
Agent (1)：志賀正武 (外2名)
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1996024430
Publication number (International publication number)：1997217988
Application date： Feb. 09, 1996
Publication date： Aug. 19, 1997
Summary：

【要約】【課題】熱効率を向上させる。【解決手段】この外熱式ロータリーキルン1は、回転駆動されることにより入口12aから投入された被処理物を出口12b側へ送り移動して出口12bから排出する内筒12と、内筒12の外周に同心状に配設され内筒12を加熱する加熱炉の主要部としての外筒11と、外筒11を回転駆動する駆動機構24と、外筒11に対して内筒12を回転力伝達可能に連結する内外筒連結機構18A、18Bとを備え、外筒11を回転駆動することで内筒12を回転させる。

Claim (excerpt)：

回転駆動されることにより、入口から投入された被処理物を出口側へ送り移動して出口から排出する内筒と、内筒の外周に同心状に配設され、内筒を加熱する加熱炉の主要部としての外筒と、外筒を回転駆動する駆動機構と、外筒に対して内筒を回転力伝達可能に連結する内外筒連結機構とを備え、外筒を回転駆動することで内筒を回転させることを特徴とする外熱式ロータリーキルン。

IPC (3)：

F27B 7/08 , B09B 3/00 , F23G 5/20 ZAB

FI (3)：

F27B 7/08 , F23G 5/20 ZAB A , B09B 3/00 302 F

Patent cited by the Patent：

Cited by applicant (6)

間接加熱式回転加熱炉
Gazette classification：公開公報 Application number：特願平4-081678 Applicant：新日鐵化学株式会社
特開平3-079984
特開昭55-023876

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