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J-GLOBAL ID:200903018353892810
交通流パラメータ算出システム、方法及びプログラム
Inventor:
,
Applicant, Patent owner:
Agent (2):
稲岡 耕作
, 川崎 実夫
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2006059707
Publication number (International publication number):2007241429
Application date: Mar. 06, 2006
Publication date: Sep. 20, 2007
Summary:
【課題】簡単なシステム構成で、交通流パラメータを正確に算出する。【解決手段】交差点に進入する対象道路を走行する少なくとも2台の車両に搭載された車載装置から車両位置データを取得し、2台の車両の車両感知器の通過時刻t11,t21に挟まれた車両の通過車両台数Sを算出し、前記車両位置データに含まれる車両の停止位置Lt1,Lt2と、前記車両の通過車両台数Sとに基づいて、当該交差点における停止車頭間距離Lh、飽和交通流率Qs、飽和発進時間間隔Ts、行列内発進時間間隔Tqを算出する。【選択図】図7
Claim (excerpt):
交差点における交通流パラメータを算出するシステムであって、
当該交差点に進入する車両に搭載された車載装置から時系列に複数回計測される車両位置データを含むデータを取得するプローブデータ取得手段と、
前記プローブデータ取得手段により取得された車両位置データに基づいて、行列内走行速度、発進波の伝搬速度、飽和交通流率、停止車頭間距離、飽和発進時間間隔、行列内発進時間間隔の少なくとも1つを算出する処理手段とを有する、交差点における交通流パラメータの算出システム。
IPC (3):
G08G 1/01
, G08G 1/08
, B60R 21/00
FI (3):
G08G1/01 A
, G08G1/08
, B60R21/00 630J
F-Term (8):
5H180BB04
, 5H180CC12
, 5H180DD02
, 5H180DD04
, 5H180EE03
, 5H180FF05
, 5H180JJ02
, 5H180JJ06
Patent cited by the Patent:
Cited by applicant (1)
-
飽和交通流率の算出方法
Gazette classification:公開公報
Application number:特願2000-303980
Applicant:日本信号株式会社
Cited by examiner (1)
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