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J-GLOBAL ID：200903018378308080

管体の切断方法および装置

Inventor： 菊地 昇
Applicant, Patent owner： コスモ工機株式会社
Agent (1)： 重信 和男 (外1名)
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1995279706
Publication number (International publication number)：1997103908
Application date： Oct. 03, 1995
Publication date： Apr. 22, 1997
Summary：

【要約】【課題】 複数の回転工具を使用することにより、加工能率を向上させると共に構造を単純化する。【解決手段】 管体Pの外周に均等配置した複数の回転工具4を、管体の中心に向けた軸方向切削移動と、管体円周方向への切削移動とによって管体Pを切断加工するようにしたので、従来のバイトによる加工に比し少ない切削力により切断加工を行うことができるので、加工能率を向上させることができる。

Claim (excerpt)：

管体を切断する管体切断方法であって、回転軸軸線方向への移動と該回転軸と直交する方向への移動により加工を行う複数の回転工具を前記管体の外周に均等配置し、前記管体を、前記回転工具の管体中心を向く軸線方向への切削移動と、円周方向への切削移動とによって切断することを特徴とする管体の切断方法。

Patent cited by the Patent：

Cited by examiner (2)

• 特開昭49-064090
  
• ケーブル収容管削孔機
  Gazette classification：公開公報   Application number：特願平5-210965   Applicant：株式会社協和エクシオ