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J-GLOBAL ID:200903018465761603
携帯可能な液体送給システムおよびキット
Inventor:
,
,
,
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
山口 朔生
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2007249188
Publication number (International publication number):2008143601
Application date: Sep. 26, 2007
Publication date: Jun. 26, 2008
Summary:
【課題】携帯可能であり、細く安定的で静かでエネルギー消費が少ない液体送給システムおよびキットを提供すること。【解決手段】コンテナ、熱源、流速調節素子、および送給管を備える携帯可能な液体送給システムであって、コンテナは、室温で液体状態である送給される液体用収容部を有する。熱源は、収容部内で送給される液体の上部の上昇した蒸気圧を提供し、それによって、送給される液体は、送給管に沿って所望の速度で駆動される。【選択図】図2
Claim (excerpt):
排出開口および、室温で液体状態である送給される液体用の収容部を有するコンテナと、
前記送給される液体を加熱することにより、前記収容部内に上昇した蒸気圧を供給する熱源と、
前記収容部に開口する第1の端部、および前記コンテナの外側に開口する第2の端部を有し、前記排出開口で前記コンテナに連結している送給管とを備える液体送給システムであって、
それによって、前記上昇した蒸気圧が、前記送給される液体を、前記送給管を通って液体送給システムの外に駆動する、
液体送給システム。
IPC (7):
B65D 83/16
, B65D 83/28
, B65D 83/42
, B65D 83/58
, H01M 8/04
, B67D 5/02
, B67D 5/40
FI (4):
B65D83/14 D
, H01M8/04 L
, B67D5/02 Z
, B67D5/40
F-Term (9):
3E014PA01
, 3E014PB08
, 3E014PD30
, 3E014PE01
, 3E083AA20
, 3E083AE01
, 5H027AA08
, 5H027BA13
, 5H027DD05
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (8)
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発泡性化粧料製品、その使用方法および発泡性化粧料製品に用いる容器
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平9-280237
Applicant:株式会社大阪造船所
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燃料カートリッジ、燃料電池装置及びその燃料交換方法並びに携帯用電子機器
Gazette classification:公開公報
Application number:特願2004-043122
Applicant:京セラ株式会社
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液体燃料電池の運転制御方法及び装置
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平4-053795
Applicant:日立機械エンジニアリング株式会社
-
耐圧容器およびそれを用いた吐出製品
Gazette classification:公開公報
Application number:特願2003-182911
Applicant:株式会社ダイゾー
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燃料電池発電システム
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平10-345246
Applicant:株式会社日立製作所
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水素製造方法および水素製造システム
Gazette classification:公開公報
Application number:特願2001-062981
Applicant:日本電気株式会社
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特開昭59-066066
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燃料電池用液体燃料貯蔵器
Gazette classification:公開公報
Application number:特願2002-189879
Applicant:フォーメックスエルピー
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