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J-GLOBAL ID:200903018555275449
情報処理装置および情報処理方法、情報処理システム、記憶媒体、並びに、プログラム
Inventor:
,
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
稲本 義雄
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2003273180
Publication number (International publication number):2005032160
Application date: Jul. 11, 2003
Publication date: Feb. 03, 2005
Summary:
【課題】 受信した情報に対応する返信メッセージを簡単な操作で作成する。【解決手段】 返信作成用テーブル221には、受信した情報に対応して、具体的には、招待状の返信(図中Aと記されている項目)、招待状の返信に対する返信(図中Bと記されている項目)、待ち合わせ情報に対する状況報告(図中Cと記されている項目)、および、状況報告に対する返信(図中Dと記されている項目)に対応する返信メッセージが分類されて登録されている。返信の作成時には、受信した情報に対応する項目のみが抽出されてユーザにより選択可能なようになされるので、ユーザは、全ての登録メッセージから所望のメッセージを選択するのではなく、シチュエーションに合致したメッセージから所望のメッセージを選択して返信を作成することができる。本発明は、PDA11やカメラ付ディジタル携帯電話機301などの端末装置2に適用できる。【選択図】図24
Claim (excerpt):
他の情報処理装置と通信することが可能な情報処理装置において、
前記他の情報処理装置との通信を制御する通信制御手段と、
前記他の情報処理装置から送信され、前記通信制御手段の処理により制御される通信により受信された第1の情報に対する返信に用いられる複数のメッセージを記憶する記憶手段と、
前記通信制御手段により受信が制御された前記第1の情報、および、前記記憶手段により記憶されている複数の前記メッセージを基に、前記他の情報処理装置に送信する第2の情報の生成を支援するための表示画面に対応する表示画面データを生成する第1の生成手段と、
前記第1の生成手段により生成された前記表示画面データの表示を制御する表示制御手段と
を備え、
前記第1の情報には、前記第1の情報の分類を示す情報が含まれ、
前記記憶手段には、前記メッセージが、前記第1の情報の分類に基づいて分類されて複数記憶され、
前記第1の生成手段は、前記第1の情報に含まれる前記第1の情報の分類を表す情報を基に、前記記憶手段により記憶されている複数の前記メッセージのうち、前記第1の情報の分類に対応するメッセージのみを抽出して、前記表示画面に対応する前記表示画面データを生成する
ことを特徴とする情報処理装置。
IPC (2):
FI (2):
G06F13/00 605F
, G06F17/22 522U
F-Term (3):
5B009MF06
, 5B009ND01
, 5B009VC02
Patent cited by the Patent:
Cited by applicant (1)
Cited by examiner (6)
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電子メール装置及び電子メール処理プログラムを記憶した記憶媒体
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平11-232681
Applicant:カシオ計算機株式会社
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電子メールによる質疑応答システム
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平8-312966
Applicant:日本電気株式会社
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電子メールシステム
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平4-283890
Applicant:沖電気工業株式会社
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