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J-GLOBAL ID:200903018627319292

車両用経路誘導装置

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 吉田 研二 (外2名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1993271707
Publication number (International publication number):1995129888
Application date: Oct. 29, 1993
Publication date: May. 19, 1995
Summary:
【要約】【目的】 車両の外部から受信された情報に基づき、最適な経路を搭乗者に報知する車両用経路誘導装置において、搭乗者の要求に即座に対応することのできる装置を提供する。【構成】 外部情報の含まれる提供時刻の変更、前回探索された次候補経路を外れたこと、またはインターチェンジに接近したことを各検出部42,44,46にて検出し、再探索が行われる。再探索の結果を次候補経路として次候補経路記憶部52に記憶する。次候補経路を搭乗者の要求により、または探索終了と同時に報知し、搭乗者の入力部28からの選択指示があった時点で次候補経路を誘導経路として、以後の経路誘導を行う。
Claim (excerpt):
車両外部から送られてくる情報に基づき目的地点までの最適経路を探索し、これを搭乗者に報知手段により報知する車両用経路誘導装置において、現在誘導中の経路の他に少なくともひとつの次候補経路を記憶する次候補記憶手段を有することを特徴とする車両用経路誘導装置。
IPC (4):
G08G 1/0968 ,  G01C 21/00 ,  G08G 1/0969 ,  G09B 29/10
Patent cited by the Patent:
Cited by applicant (5)
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Cited by examiner (7)
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