Pat
J-GLOBAL ID：200903018784768971
信号伝達回路
Inventor：
,
,
Applicant, Patent owner：
Agent (1)：
笹島 富二雄
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1996280515
Publication number (International publication number)：1998123217
Application date： Oct. 23, 1996
Publication date： May. 15, 1998
Summary：
【要約】【課題】従属接続された処理回路間で信号を伝達すると共に、回路内の故障発生を確実に検知できる集積回路を用いた信号伝達回路を提供する。【解決手段】本回路は、単一のパッケージ内に2つのDフリップフロップFF1,FF3が集積化されたIC1と、同様に2つのDフリップフロップFF2,FF4が集積化されたIC2とを用い、別個のIC1,IC2内の各DフリップフロップFF1〜FF4が交互に接続される。DフリップフロップFF4の出力は故障検知回路5Aに入力され、故障検知回路5Aでは、入力された信号が正常時の信号と異なる時に故障の発生を検知する。
Claim (excerpt)：
複数の処理回路を従属接続して構成され、前記複数の処理回路を少なくとも2以上の別個の集積回路で構成した信号伝達回路であって、前記各集積回路内には、前記従属接続された複数の処理回路のうちの電気的に隣接しない処理回路を設ける構成としたことを特徴とする信号伝達回路。
IPC (2)：
FI (3)：
G01R 31/28 V
, H03K 19/00 B
, G01R 31/28 Y
Cited by applicant (3)
Cited by examiner (3)
Return to Previous Page
