発色性化合物及びその中間体並びにそれらの製造方法

Inventor： , , , ,
Applicant, Patent owner： ,
Agent (1)：萼経夫 (外2名)
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1992105739
Publication number (International publication number)：1993279289
Application date： Mar. 31, 1992
Publication date： Oct. 26, 1993
Summary：

【要約】【目的】安全性の高い新規な食用色素、及びその製造方法を提供する。【構成】式(I) で表される発色性化合物。該化合物は例えば式(II)の化合物を酸化して得られる。本発明は式(II)の化合物にも関する。(式中、R1 は同一又は異なっても良く、水酸基、低級アルキル基又は低級アルコキシ基を示し、mは0〜4の整数を示し、nは0〜4の整数を示す。但し、nが1を示し、mが2を示し、R1 がメトキシ基を同時に示す場合を除く。)

Claim (excerpt)：

一般式(I)(式中、R1 は同一又は異なっても良く、水酸基、低級アルキル基又は低級アルコキシ基を示し、mは0〜4の整数を示し、nは0〜4の整数を示す。但し、nが1を示し、mが2を示し、R1 がメトキシ基を同時に示す場合を除く。)で表される発色性化合物。

IPC (5)：

C07C 49/603 , C07C 39/21 , C07C 43/205 , C07C 45/29 , C09B 23/00

Patent cited by the Patent：

Cited by examiner (24)

特開平3-290666
特開昭62-221644
特開昭51-068607

特開昭51-068551

特開昭62-013585

特開昭49-098453

特開平3-200725

特開昭62-155283

特開昭49-065995

熱現像性乾式銀塩感光体
Gazette classification：公開公報 Application number：特願平3-061040 Applicant：キヤノン株式会社, オリエンタル写真工業株式会社

色素およびその溶液
Gazette classification：公開公報 Application number：特願平3-209508 Applicant：株式会社紀文食品

キノン系化合物と電子写真感光体
Gazette classification：公開公報 Application number：特願平3-154882 Applicant：三田工業株式会社

特開平4-338760

発色性化合物の製造方法及びその中間体類並びにそれらの製造方法
Gazette classification：公開公報 Application number：特願平3-268938 Applicant：日本農薬株式会社

特開平3-290666

特開昭62-221644

特開昭51-068607