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J-GLOBAL ID:200903019120461123
光ケーブル
Inventor:
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Applicant, Patent owner:
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Agent (1):
石井 康夫 (外1名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1996326692
Publication number (International publication number):1998170778
Application date: Dec. 06, 1996
Publication date: Jun. 26, 1998
Summary:
【要約】【課題】 光ケーブルからの光ファイバ心線の取り出し性が良好である光ケーブルを提供する。【解決手段】 複数本の光ファイバ心線4がバンドル紐5で粗巻きされて束ねられた光ファイバユニット6がパイプ1内に収納された光ケーブルであって、常温で固体の材料を用いた充填部材3が、光ファイバユニット6とパイプ1の内面との間に配置されたものである。充填部材3は、パイプ1の内面と少なくとも部分的に溶着により接着しているものである。パイプ1の樹脂内には抗張力体2が埋め込まれている。充填部材3は、光ファイバ心線4がパイプ1の内面とは直接接触しないように光ファイバ心線4をパイプ1の略中央に支持している。また、充填部材3は、パイプ1の内面と部分的にくっつき一体化されている。
Claim (excerpt):
少なくとも1本の光ファイバ心線がパイプ内に収納された光ケーブルにおいて、充填部材を有し、該充填部材は、常温で固体の材料を用いたものであり、前記光ファイバ心線と前記パイプの内面との間に長手方向に連続的または間欠的に配置され、前記内面と接触し少なくとも部分的に接着していることを特徴とする光ケーブル。
IPC (3):
G02B 6/44 351
, G02B 6/44 366
, G02B 6/44 381
FI (3):
G02B 6/44 351
, G02B 6/44 366
, G02B 6/44 381
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (3)
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光ファイバケーブル
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平5-027168
Applicant:アメリカンテレフォンアンドテレグラフカムパニー
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特開平3-209409
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特開昭60-041011
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