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J-GLOBAL ID:200903019169820510

アレー導波路型レーザ

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 秋田 収喜
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1992123039
Publication number (International publication number):1993327125
Application date: May. 15, 1992
Publication date: Dec. 10, 1993
Summary:
【要約】 (修正有)【目的】 光導波路で構成されたアレー導波路型回折格子とLDなどの増幅媒体を組み合わせて等間隔で安定な多波長発振レーザを得る。【構成】 入力端を有する2次元導波路3と、該2次元導波路に接続した複数の長さの異なる3次元導波路4の他端は高反射率終端6とされており、かつ前記2次元導波路の入力端に接続した増幅媒体8を有するアレー導波路型レーザ。また、少なくとも入力端を有する第1の2次元導波路と、出力端を有する第2の2次元導波路と、第1の2次元導波路と第2の2次元導波路を接続する長さの異なる複数の3次元導波路からなる光回路と、該光回路の入力端又は出力端に接続した増幅媒体を有するアレー導波路型レーザ。
Claim (excerpt):
入力端を有する2次元導波路と、該2次元導波路に接続した複数の長さの異なる3次元導波路の他端は高反射率終端とされており、かつ前記2次元導波路の入力端に接続した増幅媒体を有することを特徴とするアレー導波路型レーザ。
IPC (4):
H01S 3/18 ,  H01S 3/07 ,  H01S 3/094 ,  H01S 3/101
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (5)
  • 波長多重レーザー発振器
    Gazette classification:公開公報   Application number:特願平4-258669   Applicant:富士ゼロックス株式会社
  • 特開昭62-229891
  • 特開平2-244105
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