セパレータもしくは包装用材料

Inventor： ,
Applicant, Patent owner：
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1997147835
Publication number (International publication number)：1998072057
Application date： Nov. 04, 1993
Publication date： Mar. 17, 1998
Summary：

【要約】【目的】本発明は、例えば粘着シート、(両面)テープ、タックなどの粘着性物品や紙オムツ、ナプキンなどの使い捨て物品用のセパレータ、あるいは食品や粘着タック類などの粘着性物品、生理用ナプキンなどの衛生用品の包装用に用いられる包装用材料に関し、特に使い捨てオムツや生理用ナプキンのセパレータや、生理用ナプキンの個装袋として好適に使用される。【構成】単層もしくは多層の熱可塑性プラスチックフィルムの少なくとも片面が、ポリマーブレンドからなる、フィルム厚さの1/2以下の表面粗さ(Ra)を有する梨地面もしくはエンボス面であるセパレータもしくは包装用材料。

Claim (excerpt)：

熱可塑性プラスチックフィルムの少なくとも片面が、フィルム厚さの1/2以下の表面粗さ(Ra)を有する梨地面もしくはエンボス面であることを特徴とするセパレータもしくは包装用材料。

IPC (4)：

B65D 65/40 , A61F 13/15 , B32B 3/30 , B32B 27/00

FI (4)：

B65D 65/40 A , B32B 3/30 , B32B 27/00 H , A61F 13/18 370

Patent cited by the Patent：

Cited by examiner (3)

特開平4-284237
特開平2-300234
透明包装フイルム及びその製造方法
Gazette classification：公開公報 Application number：特願平3-205587 Applicant：旭化成ポリフレツクス株式会社

Return to Previous Page