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J-GLOBAL ID:200903019258874046

浄水器

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2004288758
Publication number (International publication number):2006104670
Application date: Sep. 30, 2004
Publication date: Apr. 20, 2006
Summary:
【課題】カートリッジを目立たない場所に配置して流し台の見栄えを改善するとともに、流し台の収納空間を減少させず、かつカートリッジの交換操作を楽な姿勢で容易にできるようにすることである。【解決手段】本発明では、流し台のシンク下の収納部分に水道水を浄化するカートリッジを収納した浄水器であって、この浄水器は、前記収納部分の引き出し棚又は開閉扉への前記カートリッジの固定手段と、前記カートリッジによって浄化された浄水を吐水手段へと供給する配管手段とから成り、前記配管手段は前記引き出し棚又は開閉扉の前後への移動による前記カートリッジの移動に追随する可動性を有するとともに、前記カートリッジと前記配管手段とが着脱可能に構成した。【選択図】 図1
Claim (excerpt):
流し台のシンク下の収納部分に水道水を浄化するカートリッジを収納した浄水器であって、この浄水器は、前記収納部分の引き出し棚又は開閉扉への前記カートリッジの固定手段と、水道水を前記カートリッジに供給し前記カートリッジによって浄化された浄水を吐水手段へと供給する配管手段とから成り、前記配管手段は前記引き出し棚又は開閉扉の前後への移動による前記カートリッジの移動に追随する可動性を有するとともに、前記カートリッジと前記配管手段とが着脱可能に構成されていることを特徴とする浄水器。
IPC (3):
E03C 1/10 ,  C02F 1/28 ,  E03C 1/02
FI (3):
E03C1/10 ,  C02F1/28 R ,  E03C1/02
F-Term (9):
2D060AB03 ,  2D060AB05 ,  2D060CD09 ,  4D024AA02 ,  4D024BC01 ,  4D024CA04 ,  4D024CA13 ,  4D024CA15 ,  4D024DA10
Patent cited by the Patent:
Cited by applicant (2)
  • 整水装置
    Gazette classification:公開公報   Application number:特願2002-015821   Applicant:ヤマハ発動機株式会社
  • システムキッチン
    Gazette classification:公開公報   Application number:特願2001-327550   Applicant:株式会社ニットー

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