Pat
J-GLOBAL ID:200903057284206859
システムキッチン
Inventor:
,
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
鎌田 文二 (外2名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2001327550
Publication number (International publication number):2003125870
Application date: Oct. 25, 2001
Publication date: May. 07, 2003
Summary:
【要約】【課題】 シンク周りを整然とした状態に保てるようにする。【解決手段】 シンクS後方のバックガードBの上縁に共通ケース1を取り付け、内部を二枚の壁で三つの空間に仕切って、各空間のそれぞれに、浄水器3、水栓13の本体部、小物入れ24を収納し、それぞれに前蓋2、12、22を被せて収納部10、20、30を構成することにより、シンクS周りを整然としたものにする。そして、水栓13の給水(湯)口を水栓の収納部20の背面に設置し、給水(湯)口を外部に突出させた部分に外部の配管を接続して、給水(湯)口と配管の間の経路が完全にキャビネットの外部を通るようにする。そうすると、水漏れがあった場合、水滴はシンクSに落下するので、すぐに発見でき、キャビネット内の収納品を濡らすこともない。浄水器3をキャビネットの外に出したので、カートリッジの交換が容易となる。
Claim (excerpt):
キャビネットの上面にシンクを備えたシステムキッチンにおいて、前記シンク後方のバックガードの上縁に水栓と浄水器のケースが取り付けられており、前記水栓のケースにはシンクに向かう面に開口が設けられており、前記水栓の吐出口がその開口から突出してシンクに臨んでおり、その水栓に繋がる給水(湯)口が前記水栓又は浄水器のケースのシンクに臨むのとは反対側の面に設置されていてケース後方に突出しており、その突出した部分に外部の配管が接続されていることを特徴とするシステムキッチン。
IPC (3):
A47B 77/06
, E03C 1/042
, E03C 1/18
FI (4):
A47B 77/06
, E03C 1/042 E
, E03C 1/042 F
, E03C 1/18
F-Term (12):
2D060BA05
, 2D060BC23
, 2D060BE07
, 2D060BE09
, 2D060BF01
, 2D060BF09
, 2D061BA04
, 2D061BC12
, 2D061BE08
, 2D061BF10
, 3B060FA02
, 3B060FA03
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (6)
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キッチンシンクユニット
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平5-157728
Applicant:東陶機器株式会社
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特開昭53-036371
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流し装置
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平4-254369
Applicant:松下電器産業株式会社
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バックガード付きキッチンキャビネット
Gazette classification:公開公報
Application number:特願2000-086566
Applicant:株式会社ノーリツ
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流し装置
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平5-012235
Applicant:松下電器産業株式会社
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シャワー装置
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平5-116734
Applicant:松下電工株式会社
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