Pat
J-GLOBAL ID:200903019309377905
経口品原料およびそれを用いた経口品
Inventor:
,
,
Applicant, Patent owner:
,
,
Agent (1):
森本 直之
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2007285635
Publication number (International publication number):2008273923
Application date: Nov. 02, 2007
Publication date: Nov. 13, 2008
Summary:
【課題】活性酸素消去能、抗アレルギー、肌改善の各機能を発揮しうる美容と健康に有用で、血糖値抑制効果も期待できる経口品原料を提供する。【解決手段】バラ科オランダイチゴ属植物の葉および/または茎のエキスを主成分とする経口品原料である。経口的に体内に取り込まれ、優れたSOD様活性値を示すエキスを含有することから活性酸素消去効果を発揮する。したがって、活性酸素が原因と言われている成人病や一般病の予防や抑制の効果が期待できる。しかも、チロシナーゼの活性を阻害することにより、シミの原因となるメラニンの生成を抑制し、美白・美容の効果も期待できる。さらに、優れたヒアルロニダーゼ阻害率値を示すことから、炎症・抗アレルギー症・老化の予防や抑制の効果も期待できる。しかも、優れた糖類分解酵素阻害活性を示し、血糖値抑制効果が期待でき、ダイエットや糖尿病の予防効果も期待できる。【選択図】なし
Claim (excerpt):
バラ科オランダイチゴ属植物の葉および/または茎のエキスを主成分として含有することを特徴とする経口品原料。
IPC (7):
A61K 36/73
, A61P 43/00
, A61P 3/08
, A61P 17/00
, A61P 39/06
, A61P 37/08
, A23L 1/30
FI (7):
A61K35/78 H
, A61P43/00 111
, A61P3/08
, A61P17/00
, A61P39/06
, A61P37/08
, A23L1/30 B
F-Term (19):
4B018LB08
, 4B018MD52
, 4B018ME01
, 4B018ME03
, 4B018ME07
, 4B018ME14
, 4B018MF01
, 4C088AB51
, 4C088AC05
, 4C088CA03
, 4C088CA05
, 4C088CA06
, 4C088CA08
, 4C088NA14
, 4C088ZA89
, 4C088ZB13
, 4C088ZC20
, 4C088ZC35
, 4C088ZC37
Patent cited by the Patent:
Cited by applicant (1)
-
健康茶
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平5-330869
Applicant:丹平製薬株式会社
Cited by examiner (1)
-
抗アレルギー剤
Gazette classification:公開公報
Application number:特願2002-062181
Applicant:ピアス株式会社
Article cited by the Patent:
Return to Previous Page