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J-GLOBAL ID:200903019483115715
二酸化炭素を冷媒として用いた冷凍装置
Inventor:
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Applicant, Patent owner:
Agent (3):
清水 善▲廣▼
, 阿部 伸一
, 辻田 幸史
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2002358029
Publication number (International publication number):2004003801
Application date: Dec. 10, 2002
Publication date: Jan. 08, 2004
Summary:
【目的】従来以上の高温水を利用側ユニットに利用でき、高いCOPを実現することができる冷凍装置を提供すること。【解決手段】圧縮機、ガスクーラー、膨張弁、蒸発器を順次冷媒配管により接続して構成された一次冷媒回路と、ガスクーラーと循環ポンプを配管により接続して構成され、配管によって利用側ユニットと接続された二次冷媒回路とを備え、圧縮機、ガスクーラー、膨張弁、蒸発器、を室外ユニットに配設し、一次冷媒回路に二酸化炭素を冷媒として用いた冷凍装置であって、ガスクーラーで加熱された温水を、二次冷媒回路を循環させることで、ファンコイルユニット、輻射パネルユニット、浴室用乾燥ユニット、床暖房ユニット、蓄熱床暖房ユニットなどの利用側ユニットの暖房運転を行うことを特徴とする二酸化炭素を冷媒として用いた冷凍装置。【選択図】 図1
Claim (excerpt):
圧縮機、ガスクーラー、膨張弁、蒸発器を順次冷媒配管により接続して構成された一次冷媒回路と、前記ガスクーラーと循環ポンプを配管により接続して構成され、前記配管によって利用側ユニットと接続された二次冷媒回路とを備え、前記圧縮機、前記ガスクーラー、前記膨張弁及び前記蒸発器を室外ユニットに配設し、前記一次冷媒回路に二酸化炭素を冷媒として用いた冷凍装置であって、前記ガスクーラーで加熱された温水を、前記二次冷媒回路を循環させることで、ファンコイルユニット、輻射パネルユニット、浴室用乾燥ユニット、床暖房ユニット、蓄熱床暖房ユニットなどの利用側ユニットの暖房運転を行うことを特徴とする二酸化炭素を冷媒として用いた冷凍装置。
IPC (4):
F25B7/00
, F24D3/00
, F24H1/00
, F25B1/00
FI (4):
F25B7/00 Z
, F24D3/00 B
, F24H1/00 611G
, F25B1/00 395Z
F-Term (4):
3L070AA02
, 3L070AA03
, 3L070AA06
, 3L070BB14
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (5)
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冷凍空調装置およびその制御方法
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平11-107385
Applicant:三菱電機株式会社
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給湯暖房システム
Gazette classification:公開公報
Application number:特願2001-058587
Applicant:積水化学工業株式会社
-
ヒートポンプシステム
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平8-055281
Applicant:ダイキン工業株式会社
-
ヒートポンプ式給湯器
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平11-255895
Applicant:株式会社デンソー, 東京電力株式会社, 財団法人電力中央研究所
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ヒートポンプ式チラー
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平4-028138
Applicant:三菱重工業株式会社
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