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J-GLOBAL ID：200903019498543721

放送受信システム

Inventor：
豆田 憲治

About 豆田 憲治


Applicant, Patent owner：
シャープ株式会社

About シャープ株式会社


Agent (1)： 深見 久郎
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：2000142889
Publication number (International publication number)：2001326862
Application date： May. 16, 2000
Publication date： Nov. 22, 2001
Summary：
【要約】【課題】 所望するチャンネルの選局を速やかに行なう。【解決手段】 ザッピングしているときにチャンネルごとに番組を見たいあるいは見たくないといったユーザの意志を入力できるボタンをリモコン110の入力部112に設ける。そして、入力されたユーザの意志をリモコン通信部111を介して放送受信機100に送信して記憶部104に蓄積させる。処理部103は記憶部104に基づいて、チューナ部101に対して各チャンネルについて対応の放送信号を選択するかしないかを指示する。したがって、チャンネル選択のための2回目以降のザッピングでは、ある程度、所望チャンネルの対象を絞った状態で行なうことができるから、所望チャンネルを速やかに選択できる。また、蓄積情報は、ユーザの入力やタイマで一定時間を経過したときなどに初期化することができる。
Claim (excerpt)：
複数チャンネルのそれぞれに対応した番組情報のための信号からなる放送信号を受信する放送受信システムであって、与えられる指定チャンネルの情報に基づいて、該指定チャンネルに対応の信号を、前記放送信号から選択して導出する信号選択手段と、受信した所定信号に基づいて、選択が指定されている所望チャンネルを特定処理して前記指定チャンネルの情報として前記信号選択手段に与える処理手段と、前記信号選択手段により導出された信号に基づく番組情報を出力する出力手段とを有した放送受信機と、前記複数チャンネルを所定順送りして前記所望チャンネルを指定するために操作されるチャンネル指定部と、前記出力手段にて出力されている前記指定チャンネルに対応の信号の、前記信号選択手段による選択の中断または前記中断後の選択の再開を指定するために操作される中断再開指定部とを有した入力手段と、前記入力手段における指定内容を前記所定信号として前記放送受信機に送信する通信手段とを有した制御機とを備えた、放送受信システム。
IPC (4)：
H04N 5/44 ,  H04H 1/00 ,  H04N 5/00 ,  H04Q 9/00 301
FI (4)：
H04N 5/44 H ,  H04H 1/00 B ,  H04N 5/00 A ,  H04Q 9/00 301 E
F-Term (19)：
5C025AA23 ,  5C025BA27 ,  5C025CA02 ,  5C056AA05 ,  5C056BA02 ,  5C056CA08 ,  5C056CA10 ,  5C056CA13 ,  5C056DA09 ,  5C056DA11 ,  5C056EA02 ,  5C056EA06 ,  5C056EA12 ,  5K048AA04 ,  5K048BA03 ,  5K048DB04 ,  5K048FA07 ,  5K048FC03 ,  5K048GB10
Patent cited by the Patent：
Cited by examiner (5)
  • テレビ受信機
    Gazette classification：公開公報   Application number：特願2000-120904   Applicant：松下電器産業株式会社
  • テレビジョン受像機
    Gazette classification：公開公報   Application number：特願平9-077969   Applicant：三洋電機株式会社
  • テレビジョン受像機
    Gazette classification：公開公報   Application number：特願平9-077966   Applicant：三洋電機株式会社
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