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J-GLOBAL ID:200903019617828918

近赤外分光装置用プローブ

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 遠山 勉 (外2名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2001221198
Publication number (International publication number):2003035666
Application date: Jul. 23, 2001
Publication date: Feb. 07, 2003
Summary:
【要約】【課題】 光を試料に照射し、試料から得られる光の強度を考慮し、吸収スペクトルのサチュレートを防止しすることができる近赤外分光装置に使用する近赤外分光装置用プローブ、及び該プローブを使用した近赤外分光分析法を提供する。【解決手段】 近赤外線光を照射及び受光することができる照射・受光面が配設されており、かつ、該近赤外線光を通過させることができる窓を先端部に有する近赤外分光装置用プローブであって、前記照射・受光面とプローブの先端面との間に間隙が形成されるように前記窓を設けていることを特徴とする、近赤外分光装置用プローブ。
Claim (excerpt):
近赤外線光を照射及び受光することができる照射・受光面が配設されており、かつ、該近赤外線光を通過させることができる窓を先端部に有する近赤外分光装置用プローブであって、前記照射・受光面とプローブの先端面との間に間隙が形成されるように前記窓を設けていることを特徴とする、近赤外分光装置用プローブ。
IPC (2):
G01N 21/35 ,  G01J 3/42
FI (2):
G01N 21/35 A ,  G01J 3/42 U
F-Term (27):
2G020AA03 ,  2G020BA02 ,  2G020BA14 ,  2G020CA02 ,  2G020CB42 ,  2G020CC22 ,  2G020CC47 ,  2G020CC49 ,  2G020CC55 ,  2G020CD04 ,  2G020CD12 ,  2G020CD22 ,  2G020CD35 ,  2G059AA01 ,  2G059BB12 ,  2G059CC09 ,  2G059EE01 ,  2G059HH01 ,  2G059HH06 ,  2G059JJ01 ,  2G059JJ17 ,  2G059JJ22 ,  2G059KK01 ,  2G059LL02 ,  2G059MM01 ,  2G059MM09 ,  2G059NN06
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (9)
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