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J-GLOBAL ID:200903019830275094
生大豆造粒食品の製造方法
Inventor:
Applicant, Patent owner:
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1997126184
Publication number (International publication number):1998276702
Application date: Apr. 08, 1997
Publication date: Oct. 20, 1998
Summary:
【要約】【目的】この発明は、生大豆造粒食品の製造方法は、製造行程に於ける熱処理に低温乾燥を採用することにより、収穫時の生大豆に含まれた総ての成分を含む生大豆造粒食品の製造を可能とする。【構成】この発明にかかる生大豆造粒食品の製造方法は、脱臭処理された大豆粉末に乳糖を配合し、水を加えて均一に攬拌する第1工程と、混合粉末を相互に付着させて粒状に造粒する第2工程と、造粒粒子に対し低温乾燥を施して粒子の乾燥及び粒子間を分離させる第3工程と、粒子密度及び粒度の均一化を行う第4工程とを連続して行うものである。
Claim (excerpt):
脱臭処理された大豆粉末に乳糖を配合し、水を加えで均一に攪拌する第1工程と、混合粉末を相互に付着させて造粒する第2工程と、造粒粒子に低温乾燥を施して粒子間を分離させる第3工程と、粒子密度及び粒度の均一化を行う第4工程とを連続して行うことを特徴とする生大豆造粒食品の製造方法。
IPC (3):
A23L 1/20
, A23L 1/30
, A61K 35/78
FI (3):
A23L 1/20 A
, A23L 1/30 B
, A61K 35/78 W
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (5)
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特開昭57-102156
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特開昭62-065643
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特開昭63-063357
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大豆蛋白質の脱臭方法
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平5-086855
Applicant:雪印乳業株式会社
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特開平3-195470
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