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J-GLOBAL ID:200903019879100656
塗布装置とその保温組付け方法と塗布方法
Inventor:
Applicant, Patent owner:
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1998356211
Publication number (International publication number):2000176343
Application date: Dec. 15, 1998
Publication date: Jun. 27, 2000
Summary:
【要約】【課題】 塗布装置を構成する部品の材質が異なる場合でも塗布稼働時のスリット間隙を精度良く維持し塗布幅手方向の膜厚分布の均一化を確実にする。また、減圧チャンバー11を用いる場合にも幅手流量分布を均一に維持させる。更に、塗布再開までの間でコーターが休止中も、これらの温度を塗布稼働時の温度に管理する事により、何回塗布を繰り返しても幅手流量分布を均一に維持できるようにする。【解決手段】 スライドホッパー型塗布装置又はエクストルージョン型塗布装置において、該塗布装置を組付けるとき、その構成部品であるコーターダイスのブロック、組付けボルト、幅規制板及びサイドプレートが塗布条件温度と同温度に保温した状態にして組付けられ、塗布稼働時のスリット間隙精度が均一に保持されることを特徴とする塗布装置及びその保温組付け方法。
Claim (excerpt):
スライドホッパー型塗布装置又はエクストルージョン型塗布装置において、該塗布装置を組付けるとき、その構成部品であるコーターダイスのブロック、組付けボルト、幅規制板及びサイドプレートが塗布条件温度と同温度に保温した状態にして組付けられ、塗布稼働時のスリット間隙精度が均一に保持されることを特徴とする塗布装置。
IPC (6):
B05C 5/00 102
, B05D 1/30
, G03C 1/00
, G03C 1/74
, G11B 5/84
, B05C 5/02
FI (6):
B05C 5/00 102
, B05D 1/30
, G03C 1/00 K
, G03C 1/74
, G11B 5/84 Z
, B05C 5/02
F-Term (15):
2H023EA03
, 4D075AC04
, 4D075AC96
, 4D075DA04
, 4D075DC27
, 4F041AA12
, 4F041AB01
, 4F041BA13
, 4F041BA34
, 4F041BA46
, 4F041CA07
, 4F041CA15
, 5D112AA22
, 5D112CC01
, 5D112GB03
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (4)
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塗布装置
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平3-156837
Applicant:コニカ株式会社
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特開平4-281880
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塗布装置
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平3-196700
Applicant:コニカ株式会社
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