Pat
J-GLOBAL ID:200903020844872344

光ディスクおよび光ディスク再生装置

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 石川 泰男 (外1名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1992259961
Publication number (International publication number):1994111480
Application date: Sep. 29, 1992
Publication date: Apr. 22, 1994
Summary:
【要約】 (修正有)【目的】 クロストーク等の影響を受けることなく完全に記録データを再生することができる。【構成】 第1の発明は、ランドLおよびグルーブGの双方に超解像再生可能な情報ピットを記録し、光ディスクの半径方向に隣接する1組のランドLおよびグルーブGに対して一のアドレスピットPPを形成する。第2の発明は、所望のランドLあるいはグルーブG上の情報ピットを再生するに際し、所望のランドLあるいはグルーブGに対応するアドレスピットPPを検索し、当該アドレスピット記録位置に読出ビームを駆動する第1駆動手段と、アドレスピット記録位置から、所望のランドLあるいはグルーブGに読出ビームを駆動する第2駆動手段と、を備える。
Claim (excerpt):
複数の記録トラックが略同心円状に形成され、予めアドレス再生用のアドレスピットが形成されている光ディスクにおいて、前記複数の記録トラックに超解像再生可能な情報ピットを記録し、前記光ディスクの半径方向に隣接する1組の記録トラックに対して一の前記アドレスピットを形成したことを特徴とする光ディスク。
IPC (5):
G11B 20/12 ,  G11B 7/007 ,  G11B 7/24 561 ,  G11B 11/00 ,  G11B 11/10
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (3)
  • 特開平3-214428
  • 光ディスク装置
    Gazette classification:公開公報   Application number:特願平4-244388   Applicant:松下電器産業株式会社
  • 特開平4-195939

Return to Previous Page