Pat
J-GLOBAL ID:200903021252264925
温度制御型光導波路
Inventor:
,
Applicant, Patent owner:
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1999020811
Publication number (International publication number):2000221459
Application date: Jan. 28, 1999
Publication date: Aug. 11, 2000
Summary:
【要約】【課題】 従来の温度制御型光導波路では、発熱体によりコア部を効率的に加熱することが困難であった。【解決手段】 温度により屈折率が変化する単一のコア部2を内蔵するとともに上部にコア部2を加熱する発熱体4が配設されたコア部2より屈折率が小さいクラッド部3が、側面と上面との角が面取りされて光回路基板1上に突出して配置されている温度制御型光導波路である。発熱体4からの熱を発散させることなくコア部2に伝導させることができ、コア部2を効率的に加熱して動作させることができる。
Claim (excerpt):
温度により屈折率が変化する単一のコア部を内蔵するとともに上部に該コア部を加熱する発熱体が配設された前記コア部より屈折率が小さいクラッド部が、側面と上面との角が面取りされて光回路基板上に突出して配置されていることを特徴とする温度制御型光導波路。
IPC (2):
FI (2):
G02F 1/01 601 C
, G02B 6/12 H
F-Term (14):
2H047KA04
, 2H047KB01
, 2H047LA13
, 2H047NA01
, 2H047RA08
, 2H079AA06
, 2H079AA12
, 2H079BA01
, 2H079BA03
, 2H079CA04
, 2H079CA05
, 2H079EA03
, 2H079EA05
, 2H079EB27
Patent cited by the Patent:
Return to Previous Page