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J-GLOBAL ID:200903021495005022
コーティング方法及びこれらの方法によって得られるコーティング物
Inventor:
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Applicant, Patent owner:
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Agent (1):
池浦 敏明 (外1名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1995251959
Publication number (International publication number):1997070285
Application date: Sep. 05, 1995
Publication date: Mar. 18, 1997
Summary:
【要約】【課題】 本発明の課題は食品及び医薬品を能率よく大量にコーティングする方法及びこれらの方法によって得られるコーティング物を提供することである。【解決手段】 運動状態に保持した粉末、顆粒、錠剤、丸剤、カプセルまたはこれらに類似の小片状の形状の食品又は医薬品からなる被処理対象物に通気状態下で、水溶性ヘミセルロースによるコーティング方法及び前記のコーティング方法により水溶性ヘミセルロースをコーティングしたコーティング物。
Claim (excerpt):
運動状態に保持した粉末、顆粒、錠剤、丸剤、カプセルまたはこれらに類似の小片状物体の形状の食品又は医薬品からなる被処理対象物に通気状態下で水溶性ヘミセルロース水溶液を噴霧し付着させて乾燥することを特徴とする被処理対象物の水溶性ヘミセルロースによるコーティング方法。
IPC (5):
A23P 1/08
, A23L 1/00
, A61K 9/36
, A61K 47/38
, B05D 1/02
FI (5):
A23P 1/08
, A23L 1/00 F
, A61K 9/36
, A61K 47/38 D
, B05D 1/02 Z
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (2)
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粉粒体コーティング装置
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平6-239288
Applicant:フロイント産業株式会社
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特開平4-325058
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