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J-GLOBAL ID:200903021919008671

美白化粧料

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 南條 博道
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2000096833
Publication number (International publication number):2001278774
Application date: Mar. 31, 2000
Publication date: Oct. 10, 2001
Summary:
【要約】【課題】 美白効果に優れているとともに、肌にはりを与える効果およびしわ改善効果に優れる美白化粧料を提供すること。【解決手段】 a.クロマノール配糖体を0.001〜20重量%、b.アスコルビン酸、胎盤抽出物、コウジ酸、エラグ酸、ハイドロキノン、レチノール、トコフェロール、グルコサミン、アゼライン酸、ピリドキシン、ケイヒ酸、およびそれらの誘導体からなる群から選択される1種または2種以上の成分を0.01〜10重量%含有する化粧料とする。
Claim (excerpt):
a.式(I)で示されるクロマノール配糖体を0.001〜20重量%、b.アスコルビン酸、胎盤抽出物、コウジ酸、エラグ酸、ハイドロキノン、レチノール、トコフェロール、グルコサミン、アゼライン酸、ピリドキシン、ケイヒ酸、およびそれらの誘導体からなる群から選択される1種または2種以上の成分を0.01〜10重量%含有することを特徴とする美白化粧料:【化1】(式中、R1、R2、R3およびR4は、それぞれ独立して、水素原子または炭素数1〜6のアルキル基、R5は水素原子、炭素数1〜6のアルキル基または炭素数1〜6のアシル基、Xは、単糖残基またはオリゴ糖残基であり、該糖残基中の水酸基の水素原子が炭素数1〜18のアルキル基または炭素数1〜18のアシル基で置換されていても良く、mは0〜6の整数、およびpは1〜10の整数を表す)。
IPC (2):
A61K 7/48 ,  A61K 7/00
FI (4):
A61K 7/48 ,  A61K 7/00 X ,  A61K 7/00 D ,  A61K 7/00 C
F-Term (31):
4C083AA072 ,  4C083AA082 ,  4C083AA122 ,  4C083AB352 ,  4C083AC022 ,  4C083AC072 ,  4C083AC102 ,  4C083AC122 ,  4C083AC182 ,  4C083AC302 ,  4C083AC352 ,  4C083AC402 ,  4C083AC422 ,  4C083AC442 ,  4C083AC472 ,  4C083AC482 ,  4C083AC532 ,  4C083AC582 ,  4C083AC842 ,  4C083AD092 ,  4C083AD152 ,  4C083AD352 ,  4C083AD391 ,  4C083AD392 ,  4C083AD642 ,  4C083AD662 ,  4C083CC02 ,  4C083CC04 ,  4C083CC05 ,  4C083EE16 ,  4C083FF01
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (7)
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Article cited by the Patent:
Cited by examiner (2)
  • 化粧品ハンドブック, 19961101, pp.455-459
  • 機能性化粧品 III, 20000101, 第1刷, p27-35

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