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J-GLOBAL ID:200903022245221214
シェーパー制御方法、データ通信システム、ネットワークインタフェース装置及びネットワーク中継装置
Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (3):
池田 憲保
, 福田 修一
, 佐々木 敬
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2005190273
Publication number (International publication number):2007013449
Application date: Jun. 29, 2005
Publication date: Jan. 18, 2007
Summary:
【課題】フローを確立するコンピュータプログラムやネットワークの状況の時間変化に即応して、フロー単位のシェーピングを制御し、フロー制御方式等に起因するデータ転送量の変化を、フロー単位で平滑化する。【解決手段】ネットワークを介してデータ通信装置間にフローを確立して行うデータ通信に対してシェーピングを行うシェーパーの動作を制御する際に、データ通信装置がフローを識別し、識別したフローに対してシェーピングを行うか否かをデータ通信装置が指定し、指定に応じてフローを単位とするシェーピングを行う。【選択図】図1
Claim (excerpt):
ネットワークを介してデータ通信装置間にフローを確立して行うデータ通信に対してシェーピングを行うシェーパーの動作を制御する方法において、
前記データ通信装置が前記フローを識別する段階と、
識別した前記フローに対してシェーピングを行うか否かを前記データ通信装置が指定する段階と、
前記指定に応じて前記シェーパーがフローを単位とするシェーピングを行う段階と
を含むことを特徴とするシェーパー制御方法。
IPC (1):
FI (1):
F-Term (4):
5K030GA01
, 5K030HA08
, 5K030KA03
, 5K030LC02
Patent cited by the Patent:
Cited by applicant (2)
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トラフィック管理システム
Gazette classification:公開公報
Application number:特願2001-029553
Applicant:ルーセントテクノロジーズインコーポレイテッド
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トラヒックシェーパーおよび帯域制御装置
Gazette classification:公開公報
Application number:特願2001-399076
Applicant:株式会社日立製作所
Cited by examiner (7)
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パイプライン処理型シェーピング装置およびその方法
Gazette classification:公開公報
Application number:特願2000-161349
Applicant:日本電気株式会社
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セルシェーピング装置及びその装置を含む通信システムならびにシェーピング方法
Gazette classification:公開公報
Application number:特願2003-272120
Applicant:日本電気株式会社
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アダプティブ品質制御方式
Gazette classification:公開公報
Application number:特願2002-054710
Applicant:日本電信電話株式会社
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帯域制御方法およびその帯域制御装置
Gazette classification:公開公報
Application number:特願2003-131836
Applicant:古河電気工業株式会社
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パケット流量制御装置および方法
Gazette classification:公開公報
Application number:特願2000-037937
Applicant:富士通株式会社
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網リソース割り当て方法及びパケット転送装置
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平8-043651
Applicant:株式会社東芝
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通信装置及び通信方法
Gazette classification:公開公報
Application number:特願2000-381113
Applicant:ソニー株式会社
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Article cited by the Patent:
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