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J-GLOBAL ID:200903022329120014
クラッディング励起ファイバの構造
Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
岡部 正夫 (外11名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1998328721
Publication number (International publication number):1999223734
Application date: Nov. 19, 1998
Publication date: Aug. 17, 1999
Summary:
【要約】【課題】 本発明は、クラッディング励起ファイバの構造に関する。【解決手段】 ファイバに注入する励起光のモード混合が、屈折率の変調によって行われるクラッディング励起ファイバの構造が開示される。ある実施例では、屈折率の変調が、多重モードとレーザ・アプリケーションに効果的な偏光保持ファイバとするために、コア内で偏光状態を同時に保持するクラッディングに設けた応力誘導領域によって行われる。
Claim (excerpt):
クラッディング励起ファイバを含む物品であって、所定の屈折率を有する希土類でドーピングした材料から製作したコアと、非対称外周部とコアの屈折率より低い屈折率とを有して、コアを囲む内部クラッディングと、ほぼ円形の外周部と内部クラッディングの屈折率より低い屈折率とを有して、内部クラッディングを囲む第2のクラッディングであって、内部クラッディングと外部クラッディングとの間の屈折率変調により、ファイバに励起される光線に歪みを発生させて、光線をコアに向ける第2のクラッディングとファイバを保護する外部ポリマー層とを含むクラッディング励起ファイバを含む物品。
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (6)
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