Pat
J-GLOBAL ID:200903022446952381
半導体装置の冷却構造
Inventor:
,
Applicant, Patent owner:
Agent (2):
吉田 研二
, 石田 純
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2003160175
Publication number (International publication number):2004363337
Application date: Jun. 05, 2003
Publication date: Dec. 24, 2004
Summary:
【課題】確実に絶縁性を確保することができる半導体装置の冷却構造を提供する。【解決手段】半導体装置10と、半導体装置10を両側から挟み込む導電性の放熱板18,20と、を含む半導体パッケージ12が、冷却器14内の冷却液16に浸漬されている。半導体パッケージ12は、放熱板18,20における冷却液16に浸漬されている部分18-1,20-1及び半導体装置10を覆う絶縁部材22をさらに含む。【選択図】 図1
Claim (excerpt):
半導体装置と、該半導体装置を両側から挟み込む導電性の放熱板と、を有する半導体パッケージが冷却器内の冷却媒体に浸漬されている半導体装置の冷却構造であって、
前記半導体パッケージは、冷却媒体と接触し、放熱板の冷却媒体に浸漬されている部分及び半導体装置を覆う絶縁部を有することを特徴とする半導体装置の冷却構造。
IPC (3):
H01L23/473
, H01L23/34
, H01L23/36
FI (3):
H01L23/46 Z
, H01L23/34 A
, H01L23/36 Z
F-Term (4):
5F036AA01
, 5F036BA05
, 5F036BB05
, 5F036BE01
Patent cited by the Patent:
Return to Previous Page