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J-GLOBAL ID:200903022654918340

語学学習システム

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 太田 明男
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2004064864
Publication number (International publication number):2005250423
Application date: Mar. 08, 2004
Publication date: Sep. 15, 2005
Summary:
【課題】語学教育において、個々の学生の語学能力に見合う学習プログラムであって、且つそれを提供しようとする教師の負担を軽減し、学習の効果を科学的に確認する個別の語学学習プログラムを提供する。【解決手段】本語学学習システムは、学生の聴解能力を測定し分析するリスニングアセスメント手段11と、リスニングアセスメント手段が分析した結果に基づき、学生に対し弱点対策を付した教材を作成し提供する教材作成手段21と、教材作成手段が作成した教材について学生が行った演習の結果を評価し学生に対し結果をフィードバックするフィードバック手段31と、学生に対し進捗過程を提示する進捗過程提示手段41と、を有し、語学教師の端末Aと学生の端末Bとの間でネットワークを介して教材の提供及び演習を実行する。【選択図】図1
Claim (excerpt):
学生の聴解能力を測定し分析するリスニングアセスメント手段と、 前記リスニングアセスメント手段が分析した結果に基づき、学生に対し弱点対策を付した教材を作成し提供する教材作成手段と、 前記教材作成手段が作成した教材について学生が行った演習の結果を評価し学生に対し該結果をフィードバックするフィードバック手段と、 学生に対し進捗過程を提示する進捗過程提示手段と、 を有し、語学教師の端末と学生の端末との間でネットワークを介して教材の提供及び演習を実行することを特徴とする語学学習システム。
IPC (2):
G09B5/14 ,  G09B7/04
FI (2):
G09B5/14 ,  G09B7/04
F-Term (6):
2C028AA06 ,  2C028BC01 ,  2C028BC02 ,  2C028BC05 ,  2C028BD02 ,  2C028CA13
Patent cited by the Patent:
Cited by applicant (1)
  • 外国語学習方法
    Gazette classification:公開公報   Application number:特願2002-043407   Applicant:株式会社日本通信教育連盟
Cited by examiner (10)
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Article cited by the Patent:
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