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J-GLOBAL ID:200903022804761356
有機金属錯体、発光材料、および有機電界発光素子
Inventor:
,
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
長谷川 曉司
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2003303427
Publication number (International publication number):2005068110
Application date: Aug. 27, 2003
Publication date: Mar. 17, 2005
Summary:
【課題】 1種類の燐光発光する化合物で、白色発光素子を実現する。【解決手段】 下記一般式(i)で表わされる有機金属錯体、およびその用途。(上記一般式(I)において、MはIr、Pt、AuまたはPdを表す。 mは配位子の数を表し、1、2または3である。Lは任意の2座配位子を表し、その数を表すnは、0、1または2である。但し、m+n=(金属Mの価数)である。 R106およびR107は各々独立に、水素原子または任意の置換基を表すか、或いは互いに結合して、置換基を有していてもよい環を形成する。R105は、フッ素原子を有する置換基を表す。環Aは、置換基を有していてもよい5または6員環基を表す。該置換基同士が結合して、置換基を有していてもよい環を形成していてもよい。)【選択図】 なし
Claim (excerpt):
下記一般式(i)で表わされる有機金属錯体。
IPC (4):
C07F15/00
, C07D233/56
, C09K11/06
, H05B33/14
FI (4):
C07F15/00 E
, C07D233/56
, C09K11/06 660
, H05B33/14 B
F-Term (11):
3K007AB02
, 3K007AB03
, 3K007AB04
, 3K007AB11
, 3K007DB03
, 4H050AA01
, 4H050AA03
, 4H050AB92
, 4H050WB11
, 4H050WB14
, 4H050WB21
Patent cited by the Patent:
Cited by applicant (1)
Cited by examiner (3)
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有機発光物質及びデバイス
Gazette classification:公表公報
Application number:特願2004-551868
Applicant:ユニバーサルディスプレイコーポレイション, ザユニバーシティオブサザンカリフォルニア
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有機エレクトロルミネッセンス素子
Gazette classification:公開公報
Application number:特願2001-296657
Applicant:コニカ株式会社
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金属配位化合物、発光素子及び表示装置
Gazette classification:公開公報
Application number:特願2001-344550
Applicant:キヤノン株式会社
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