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J-GLOBAL ID:200903023077322120
誘引毒餌剤
Inventor:
,
,
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
萩野 平 (外3名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1996123524
Publication number (International publication number):1997301806
Application date: May. 17, 1996
Publication date: Nov. 25, 1997
Summary:
【要約】【課題】 糖類を誘引剤として使用する際に、経時による褐変とそれに伴う誘引性劣化を防止した誘引性に優れた誘引毒餌剤を提供すること。【解決手段】 基剤の1成分としてアミノ酸を含む、ゴキブリ類やアリ類などのほふく害虫の駆除に用いられる誘引毒餌剤において、誘引剤として糖アルコール類の中から選ばれる化合物の少なくとも一種を含有することを特徴とする誘引毒餌剤。前記糖アルコール類としてソルビトール、マルチトール、還元水あめ又は還元マルトデキストリンを用いた前記の誘引毒餌剤。
Claim (excerpt):
基剤の1成分としてアミノ酸を含む、ほふく害虫の駆除に用いられる誘引毒餌剤において、誘引剤として糖アルコール類の中から選ばれる化合物の少なくとも一種を含有することを特徴とする誘引毒餌剤。
IPC (3):
A01N 37/44
, A01N 31:02
, A01N 43:16
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (3)
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特開昭50-088235
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特開昭52-082728
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特公昭44-018898
Article cited by the Patent:
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