Pat
J-GLOBAL ID:200903023181636110

光送信器

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 田澤 博昭 (外1名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1998127843
Publication number (International publication number):1999331091
Application date: May. 11, 1998
Publication date: Nov. 30, 1999
Summary:
【要約】【課題】 強度変調の消光比が有限である場合に残留光が光位相変調されて符号誤りの原因となることを防止でき、電力消費が小さい光送信器を実現する。【解決手段】 光信号を発生する光源1と、光強度変調器駆動信号に基づいてその光信号を光強度変調する光強度変調器2と、この光強度変調された光信号を光強度変調器駆動信号と同期した光位相変調器駆動信号に基づいて光位相変調する光位相変調器11とを縦続に接続し、この光位相変調器11への光位相変調器駆動信号を、光強度変調器駆動信号に同期したスイッチ制御信号でオン・オフされるスイッチ13を介して供給するようにしたものである。
Claim (excerpt):
光信号を発生する光源と、前記光源より出力された光信号を、光強度変調器駆動信号に基づいて光強度変調する光強度変調器と、前記光強度変調器に縦続接続され、前記光強度変調器駆動信号と同期した光位相変調器駆動信号に基づいて、光強度変調された光信号に対して光位相変調を行う光位相変調器と、前記光位相変調器駆動信号を入力とし、前記光強度変調器駆動信号に同期したスイッチ制御信号よってオン・オフが制御され、前記光位相変調器に光信号が入力されているときにのみ、前記光位相変調器駆動信号を前記光位相変調器に入力するスイッチとを備えた光送信器。
IPC (6):
H04B 10/152 ,  H04B 10/142 ,  H04B 10/04 ,  H04B 10/06 ,  G02F 1/01 ,  H04B 10/00
FI (3):
H04B 9/00 L ,  G02F 1/01 B ,  H04B 9/00 B
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (5)
Show all

Return to Previous Page